協立機興のメイン業務は、アルミ軽合金の精密機械加工。業界屈指の最新設備を保有し、最新鋭のCAD/CAMシステムも導入することで、様々な業種からの依頼に対応することが可能。大量受注から多品種小ロットまで対応しています。
会社概要
会社名 | 協立機興株式会社 |
本社住所 | 栃木県佐野市鉢木町13-33 |
本社TEL | 0283-85-4121 |
代表 | 代表取締役社長 齋藤 宣義 |
設立年月 | 昭和47年(1972年)7月 |
資本金 | 3000万円 |
取引銀行 | 群馬銀行、商工中金、みずほ銀行、足利銀行 |
売上高 | 27.0億円(2022年8月期) |
従業員 | 152名(2022年9月期) |
主な取引先 | 株式会社竹中製作所、キヤノングループ、株式会社UACJ鋳鍛、SMC株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社アーレスティ栃木 |
昭和47年7月 | 創業者齋藤好司により、協立機興株式会社を設立。 資本金100万円。アルミ軽合金機械加工並びに付帯業務始業。 |
平成3年4月 | 創業者齋藤好司社長逝去に伴い、齋藤誠司が3社の社長に就任。 改めてアルミホイール、ガスメーター、鍛造製品、自動車用ロカカバーの精密加工、業務推進の方針確立。 |
平成9年8月 | 空圧機器SMCの品質監査に合格。取引開始。 |
平成12年7月 | 協立機興第2工場を新設。大型MCの集約:航空機材・半導体向けアルミ加工の集結 |
平成13年8月 | キヤノンの正式コードを取得。(宇都宮工場、阿見工場、NTCと取引開始) |
平成16年8月 | ISO9001-2000を取得。 |
平成17年7月 | 大日本スクリーン製造体制監査に合格。 |
平成17年10月 | 川崎重工業認定工場の監査に合格。川崎重工業品質マネジメントシステム承認(ERJ機種の機械加工)取得。 |
平成18年9月 | 豊代工場に第2工場(工場床面積:1,094㎡)を増設。 |
平成19年6月 | 日立ハイテクノロジーズ品質監査に合格。取引開始。 |
平成22年9月 | 岐阜市内に協立機興岐阜出張所を開設。航空機や液晶関係の営業強化を図る。 |
平成22年12月 | グリーン調達に対応するため「エコアクション21」の審査を受ける。23年3月認定。 |
平成23年5月 | 航空機向けの「JIS Q 9100-2009」の審査実施。6月に認証を受ける。 |
平成23年9月 | 航空機向け用5軸加工機マキノMAGI導入。 |
平成23年10月 | 壬生町(惣社東産業団地内)に協立機興栃木工場を新設。 |
平成24年8月 | 大型航空機部品用にマザックV100N(X5,000 Y2,780)導入。 |
平成25年9月 | 9月1日付 協立機興株式会社が誠和技研株式会社を吸収合併。 |
平成27年4月 | ベトナム(ハイノ市)にプログラム会社 「キョウリツ キコウ ベトナムCO.,LTD」設立。 |
平成27年9月 | 栃木工場第2工場 完成。 |
平成28年3月 | マキノ大型5軸加工機 MAG3.Wを導入。航空部品の大型部品に進出。 |
平成29年3月 | マキノ大型5軸加工機MAG3.W 2号機を導入。6メンパレットによる無人運転開始。 |
平成29年3月 | 三菱門型5面加工機MVR30を導入。液晶・半導体製造装置の増産に対応。 |
平成29年9月 | 新型膜式スマートメーターの増産に対応して、ブラザーMCを4台追加。40,000個/月体制へ。 |
平成30年7月 | 門型5面加工機 マザック140N 2号機導入。半導体・液晶露光装置の増産に対応。 |
平成31年4月 | マキノ5軸加工機T1を導入。アルミ以外の難削材の試作スタート。 |
令和1年7月 | 縦型MC(マザック:FJV35/80)を導入。液晶・半導体露光装置の部品の工程短縮を図る。 |
令和2年4月 | 本社事務所改装。 |
令和2年7月 | マキノ5軸加工機 a81を導入。川崎重工西神戸との取引開始。 |
令和3年4月 | 社内組織体制の見直し実施に伴い、工機販売部を解体し、協立機興製造技術課と栃誠工機技術部に統合。 |
令和3年5月 | 縦型MC(マザック:FJV 5Face100/120)を導入。液晶・半導体露光装置の部品の工程短縮を図る。 |
令和4年11月 | 齋藤誠司が会長に、齋藤宣義が社長に就任。 |
昭和47年7月 |
創業者斉藤好司により、協立機興株式会社を設立。 資本金100万円。アルミ軽合金機械加工並びに付帯業務始業。 |
平成3年4月 |
創業者斉藤好司社長逝去に伴い、斉藤誠司が三社の社長に就任。 改めてアルミホイール、ガスメーター、鍛造製品、自動車用ロカカバーの精密加工、業務推進の方針確立。 |
平成9年8月 |
空圧機器SMCの品質監査に合格。取引開始。 |
平成12年7月 |
協立機興第2工場を新設。大型MCの集約:航空機材・半導体向けアルミ加工の集結。 |
平成13年8月 |
キヤノンの正式コードを取得。(宇都宮工場、阿見工場、NTCと取引開始) |
平成16年8月 |
ISO9001-2000を取得。 |
平成17年7月 |
大日本スクリーン製造体制監査に合格。 |
平成17年10月 |
川崎重工業認定工場の監査に合格。川崎重工業品質マネジメントシステム承認(ERJ機種の機械加工)取得。 |
平成18年9月 |
豊代工場に第二工場(工場床面積:1,094㎡)を増設。 |
平成19年6月 |
日立ハイテクノロジーズ品質監査に合格。取引開始。 |
平成22年9月 |
岐阜市内に協立機興岐阜出張所を開設。航空機や液晶関係の営業強化を図る。 |
平成22年12月 |
グリーン調達に対応するため「エコアクション21」の審査を受ける。23年3月認定。 |
平成23年5月 |
航空機向けの「JIS Q 9100-2009」の審査実施。6月に認証を受ける。 |
平成23年9月 |
航空機向け用5軸加工機マキノMAGI導入。 |
平成23年10月 |
壬生町(惣社東産業団地内)に協立機興 栃木工場を新設。 |
平成24年8月 |
大型航空機部品用にマザックV100N(X5,000 Y2,780)導入。 |
平成25年9月 |
9月1日付 協立機興株式会社が誠和技研株式会社を吸収合併。 |
平成27年4月 |
ベトナム(ハイノ市)にプログラム会社 「キョウリツ キコウ ベトナムCO.,LTD」設立。 |
平成27年9月 |
栃木工場第2工場 完成。 |
平成28年3月 |
マキノ大型5軸加工機 MAG3.Wを導入。航空部品の大型部品に進出。 |
平成29年3月 |
マキノ大型5軸加工機MAG3.W 2号機を導入。6メンパレットによる無人運転開始。 |
平成29年3月 |
三菱門型5面加工機MVR30を導入。液晶・半導体製造装置の増産に対応。 |
平成29年9月 |
新型膜式スマートメーターの増産に対応して、ブラザーMCを4台追加。40,000個/月体制へ。 |
平成30年7月 |
門型5面加工機 マザック140N 2号機導入。半導体・液晶露光装置の増産に対応。 |
平成31年4月 |
マキノ5軸加工機T1を導入。アルミ以外のな難削材の試作スタート。 |
令和1年7月 |
縦型MC(マザック:FJV35/80)を導入。液晶・半導体露光装置の部品の工程短縮を図る。 |
令和2年4月 |
本社事務所改装。 |
令和2年7月 |
マキノ5軸加工機 a81を導入。川崎重工西神戸との取引開始。 |
令和3年4月 |
社内組織体制の見直し実施に伴い、工機販売部を解体し、協立機興製造技術課と栃誠工機技術部に統合。 |
令和3年5月 |
縦型MC(マザック:FJV 5Face100/120)を導入。液晶・半導露光装置製品の工程短縮を行う。 |
SDGsの取り組み
協立機興株式会社は、再生可能エネルギーと省エネで脱炭素社会を実現する「CoCoLoプロジェクト」を通して、SDGs(持続可能な開発目標)に賛同しています。
太陽光発電設備導入
照明設備の更新
環境価値化で得た収益を
子育て支援や植林事業等へ寄付
事業拠点/工場紹介
所在地:栃木県佐野市鉢木町13-33
電話番号:0283-85-4121
FAX番号:0283-85-2615
敷地面積: 5,905m2
工場面積: 1,797m2
所在地:栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙3610-10
電話番号:0282-29-1390
FAX番号:0282-29-1392
敷地面積: 10,532m2
工場面積: 1,685m2
2015年4月に、ベトナム現地法人として、キョウリツキコウベトナムを創設しました。主な業務として、CAD・CAM のプログラミングを行っています。
技術加工の幅の広さで、様々な依頼に対応!
協立機興の技術フィールドは、自動車や航空機、先端医療機器、ガスメーターなど、とても幅広いことが特徴です。大物から小物まで、大手企業と比較しても引けをとらない加工技術に自信がありますので、まずはお気軽にご相談ください。