栃誠工機は、金属加工のソリューション企業である協立機興のグループ会社の一員として昭和47年に設立。以来、自動車のエンジンや電気部品などに使われる「アルミダイカスト製品」のトリミング仕上げ、及び加工組み付けを行ってきました。事業内容は自動車産業の発展と共に成長を続け、高い評価を獲得。多くの実績を築き上げています。
会社概要
会社名 | 栃誠工機株式会社 |
本社住所 | 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙4060 |
本社TEL | 0282-82-6303 |
代表 | 代表取締役社長 齋藤宣義 |
設立年月 | 昭和47年(1972年)7月 |
資本金 | 1000万円 |
取引銀行 | 群馬銀行/商工中金/常陽銀行/足利銀行 |
売上高 | 15.7億円(2018年) |
従業員 | 106名 |
昭和47年 | 栃誠工機株式会社設立。資本金400万円。栃木フソー株式会社(現・アーレスティ栃木)の協力工場として設立。 |
昭和61年 | 自動車部品のトリミングにロボットシステムの工程採用、業務開始。 |
平成4年 | 栃誠工機株式会社の資本金を1000万円に増資。 |
平成17年 | 栃誠工機株式会社にてISO9001-2000を取得。 |
平成19年 | 環境保護活動を目的に環境省「エコアクション21」の審査を受ける。翌年認定。 |
平成20年 | ホンダのハイブリッドカーのマグネシュームケース加工用にファナックα21を7台導入。 富士重工向けギアケースの専用ライン遠州製作所導入。 |
平成23年 | マキノa61nx、マザック5軸加工機VARIAXJS630-5XⅢを導入。ファナックαT21iを導入。 |
平成24年 | 富士重オイルパンのラインを栃木工場に新設。ブラザーMC6台導入 富士重ギアケースのラインを変更。横MC1台、縦MC2台導入。 |
平成27年 | 栃木第二工場新設。アーレスティ栃木からTRK2オイルパンの加工ライン移設。加工開始。 |
平成28年 | 会長に齋藤誠司、社長に齋藤宣義就任。 メインケースラインを導入して、2ラインを1ラインに直結化。 |
平成30年 | スバルオイルパン用のロボットによる自動加工ラインを栃木工場に新設。ファナック MC16台。 |
昭和47年 |
栃誠工機株式会社設立。資本金399万円。栃木フソー株式会社(現・アーレスティ栃木)の協力工場として設立。 |
昭和61年 |
自動車部品のトリミングにロボットシステムの工程採用、業務開始。 |
平成4年 |
栃誠工機株式会社の資本金を1000万円に増資。 |
平成17年 |
栃誠工機株式会社にてISO9001-2000を取得。 |
平成19年 |
環境保護活動を目的に環境省「エコアクション21」の審査を受ける。翌年認定。 |
平成20年 |
ホンダのハイブリッドカーのマグシュームケース加工用にファナックα21を7台導入。 富士重工向けギアケースの専用ライン遠州製作所導入。 |
平成23年 |
マキノa61nx、マザック5軸加工機VARIAXJS630-5XⅢを導入。ファナックαT21iを導入。 |
平成24年 |
富士重オイルパンのラインを栃木工場に新設。ブラザーMC6台導入 富士重ギアケースのラインを変更。横MC1台、縦MC2台導入。 |
平成27年 |
栃木第二工場新設。アーレスティ栃木からTRK2オイルパンの加工ライン移設。加工開始。 |
平成28年 |
会長に齋藤誠司、社長に齋藤宣義就任。 メインケースラインを導入して、2ラインを1ラインに直結化。 |
平成30年 |
スバルオイルパン用のロボットによる自動加工ラインを栃木工場に新設。ファナック MC16台。 |
事業拠点/工場紹介
自動車の部品一筋に!
設立以来、自動車の一筋に取り組んできました。トリミングからエンジン、ミッションなど、年々、業務内容は広がっています。まずは、お気軽にご相談ください。